国際学会発表サポート
-MEhub Presentation Support-
米国で活躍する現役医師が
国際学会での英語発表をサポートします
<国際学会発表サポートの概要>
国際学会などで英語で発表(プレゼンテーション/ポスター発表)を行なう医師・看護師・薬剤師・医学生等の医療従事者に向けて、実践的なサポートを行います。現在、海外で現役医師として活躍する”めどはぶ”の講師陣による直接指導や、ネイティブ講師による発音、英文添削など、ご希望に応じたサポートを利用頂けます。近い将来国際学会で英語で発表の予定がある方、これまでに作成したプレゼン等をブラッシュアップして次の機会に備えたい方におすすめです。*英語のプレゼン・スライド・ポスターが対象となります。
*英語プレゼンは未経験、いつか国際学会で発表してみたい、という方には医療英語学習プログラムのプレゼン実践講座がおすすめです。
サポート実施までの流れ
- まずは、下記からご希望のサポート内容をお選びの上、お見積もりをご依頼ください。<見積もりを依頼する>
①アブストラクトの添削 (医師対応)
②スクリプト(読み原稿)の添削 (医師対応)
③スクリプト読み上げ用の録音データ作成 (ネイティブ対応)
④発表スライド/ポスターの添削 (医師対応)
⑤録画or録音データに対する指導レポート (医師対応)
⑥発表に対するオンライン個別指導 (医師対応)
⑦質疑応答の練習 (医師対応)
⑧その他
- 実施内容と日程の決定
ご希望内容とスケジュールを確認ののち、ご対応できるかどうかのご回答とお見積をお送り致します。
お見積金額を確認後、お申込みされる場合はその旨ご返信ください。サポート実施日などを確定していきます。
*ご希望内容によっては、スケジュール調整にお時間を頂く可能性がございます。予めご了承下さい。
*アメリカ在住の現役医師によるサポートですので、時差及びスケジュールの都合上、
実施が難しい可能性がございます。ご理解賜りますようお願い申し上げます。
受講形式
- ZOOM(オンライン)
定員
- マンツーマン
・複数人数での受講をご希望の場合、まずはフォームにてご相談下さい。
費用
-
- ご希望内容により費用は異なります。まずはお見積フォームよりご連絡下さい。
- お急ぎでサポート希望、かつ実施可能の場合は、追加費用(特急料金)がかかります。
*お支払い方法は指定口座へのお振込となります
対象者
- 医師、看護師、薬剤師などの医療従事者、および医療系学生
講師紹介(一部)
2021年6月、ピッツバーグ大学家庭医療レジデンシー修了、2022年6月に同大学Addiction Medicineフェローシップ修了。この3年間で20回以上の国際学会で筆頭演者として発表し、3つの国際学会でアブストラクト審査員を担当した経験をもとに、国際学会発表に向けて実践的な指導にあたります。
共著『英語力ゼロからの国際学会成功ガイドブック(2024)』
共著『英語力ゼロからの国際学会成功ガイドブック(2024)』
山梨大学医学部卒業。日米小児科専門医、米国小児血液腫瘍専門医、薬学博士(ミネソタ大学)。ダナファーバー癌研究所、小児造血幹細胞移植科。筆頭著者として20本以上の原著論文を英文誌に執筆。複数の国際学会で発表経験あり。日米での臨床・研究・大学院で培った経験から、皆さんの学会発表をサポートします。
<サポート実績>
受賞:最優秀ポスター発表賞(ICBA 2023 8th International Conference on Behavioral Addictions) ほか
<医療英語全般を学びたい方は>
模擬診療・論文読解・プレゼン発表など医療英語に特化した、3ヶ月間で集中的に学べるオンライン講座です。授業にはZOOM・GoogleMeetを使用します。プログラムでは、海外で活躍する現役の医師や薬剤師が登壇し、実践的な英語指導を行います。スピーキング全般に関してはネイティブの語学講師も指導を担当しますので、医療の専門分野をカバーしつつ、英語の総合力を向上させることが出来ます。